ツアーで使った地元の観光バスの運ちゃんは、熱狂的なバイエルンファン。月曜日の朝、過密スケジュールもなんのその、無人ペーパースタンドに、車を停めて、愛読書(バイエルン機関紙)ビルドを購入。(笑)おいおい、早く仕事をしろ。しかし、観光業界も、ちゃんと労働権なるものが存在するらしく、ある程度の労働時間が定められているとか、相変わらず、組合が強いドイツ。其のツケを、移民労働者で補っているのだろうか?ま~、そんなことはどうでも良いけど。バラック、馬の獲得失敗、ハーグリーブスの赤い悪魔の移籍話。バイエルンって、最近ヨーロッパでは、そんなに、権威ないよね?って、質問したかったけど、事故起こされるの嫌だったので、あ~、良いクラブだねって、お茶を濁しておきました。(日独の友好関係の配慮でもある)(笑)
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