Arsenal 4- Spurs 4
金融危機なんかなんのその、、、(笑)
アーセナルのハイバリースタジアム跡地のモダーンなマンション群は、昨今のサブプライムに因る急激な不動産投資の減速によって、思ったよりも彼等の経営の資金源にならないと言う事が昨今明るみに出た。以前からのクラブ経営と同じく、この不動産ビジネスも、彼等の経営の軸と考えていた、ある種の無謀な計画が、崩れて行く様が少し滑稽であり、予想は出来たわけである。(笑)
ロシア大統領のプーチンに対して、最近、ロビー活動が盛んな、アーセナルの乗っ取りに、意欲を見せる、ウズベキスタンビジネスマンは、当初は、リバプールに投資する一歩手前まで来たと、英国のメディアが挙って報道した。彼の投資アドバイザーは、当初、スパーズや、ダービー位が、手頃に投資できて、ある程度の利益が得られると、アドバイスしたらしいが、このウズベキスタンビジネスマンの、ヴェンゲル氏の繰り広げる上昇ガナーズに、一目惚れ、将来には、必ず、このクラブに投資すると、ロンドンのクラブに恋をし、その片思いが、近い将来叶いそうな現状に心浮き浮きしていると、綴るメディア。
最近は、彼は、このように、意味深な発言をしたそうだ。
現時点は、私達には、その器量がないが、しかし、ビジネスと人生は同じように、変化に満ちている。そして、今日できないことが、明日にはできてしまうかもしれない。
しかし、彼の場合、それは、技量とか、手腕とか言うことには、無関係だと言うことで。必死に乗っ取りを阻止しようと頑張っている、大株主達に対して、どれだけ、旨みのある、株価の吊り上げを提示するかに関係しており、お金で、この大株主達の一種の、結束を解体させることは、意外と簡単だと言う、自信から来た言葉なのではと思ってしまう昨今である。
私はダイハードファンです。
彼のダイハード、アーセナルファンと言う、些か狂言気味な発言は、サポーターから広がっている、投資目的の為だけに、ガナーズを獲得するのではと言う、懐疑論を打破する為であるが、些か、それは、裏目に。2002年の2冠のメンバーを満足に言えない、彼は、デビッドデインが、彼の株式を譲渡する時に、述べた、このウズベクビジネスマンは、2冠のメンバーをスラスラ言えると言う、発言とは矛盾するものだった。
しかし、名誉挽回というべく、彼は、イギリスのフットボールに昔から、熱い思いを寄せていたと、こう、述べるのであった。
私が、イングランドフットボールに熱を入れ出したのは、1966年のWC、イングランド大会で、ドイツを破って、イングランドが優勝した時に遡る。それからの私の夢は、何時か、ウェンブレースタジアムに行くと言う物だった。私は、チャールトン兄弟や、ボビームーアにお熱だった。そうそう、まだ、私の家の何所かに、スタンリーマシューズがストークシティでプレーした頃の写真がある。80年の終わりから、90年の初期、プレミアリーグはヨーロッパでも、素晴らしいリーグだった。ロシアでも彼等の試合を見ることや、スタジアムに行くことは、可能だった。私は、トニーアダムス(真のガナーズ)が率いた素晴らしいチームや、其のチームの監督として指揮した、ジョージグラハムを思い出すよ。しかし、最も、熱くなったのは、アーセンヴェンゲルがこのチームを指揮してからだ。
しかし、全てを否定するつもりはないが、80年代の終わりから、90年代の初期は、英国フットボール界は、闇の時代だった筈だ。そして、ジョージグレアムのチームは、退屈なチームであり、それを思い出すのはどうかと思う。そして、イングランド大会で活躍した、選手の名前は、メジャー過ぎる(誰でも、これ位なら言える)(笑)どうも、真のファンと言うよりも、何処かの英国フットボール史を読んで、摘んだ知識しか思えないのは、考え過ぎか?
結構、最近、お金があるようなので、アーセナルも例のブラジル人でも獲得に乗り出して見たりするんですか?の問いに。ヴェンゲルは以下のように、発言。
まず最初に、自分自身の判断を信じないといけない。そして、時には、ミスをすることも。私は常々言っているのだが、もう少し腰を据えて行動するべきだと。それは、貴方が、右手に、爆弾。左手に、手りゅう弾を持っているとしよう。もし、其の状態で、間違って行動を起こすと、それは、簡単に、貴方の顔で爆発する可能性がある。
多分、一年前までは、ロナウジーニョは世界で最も優れて選手だった。しかし、今日では、彼はどうだろうか?其の答えは、ノーだ。それは、実に簡単なことだ。
テニス界でも、同じ様なことがある。3月にランキング1位の選手が、11月には、10位になると言うことは、日常茶飯事の様に起こっている。フットボールの世界でも同じだ。3千万ポンドの選手と簡単に契約を交わすことによって、今まで築いて来た物を台無しにするのは、避けたい物だ。そして、貴方が考えている以上に、必ずしも彼は、素晴らしい選手ではない。
スーパースターは、他の誰よりも、グランドの中で素晴らしいプレーをする選手を意味する。それは、TVの中で、華やかに扱われようが、決して、それが本当のスーパースターを意味するものではない。それよりも、彼がどの様なプレーをするか、先ずは見てみようじゃないか。
決算が好調で、強気なのか?昨今のウズベキスタンビジネスマンのアーセナルの資本介入に対して、会長のピーター・ヒル=ウッドは、ソビエト崩壊後の、旧連邦国のビジネスは、きな臭い物であって、信用できない。アメリカや、イギリスで、同じように稼いだ彼等と同等に、扱うことはできないと、不信感を隠せない様子。(笑)個人的には、どちらも一緒のような気がしますが。(笑)関係図が良く理解できる、素敵なスナップショット。(笑)左から、プーチン、右、ウズベクビジネスマン
個人的に、このサイトが、このウズベクビジネスマンのきな臭い経歴を詳細に描いている。結局、英国のメディアも彼の巨大なマネーで、メディアの統制が行われていると、感じる昨今だが(某ジャーナリストのこのウズベクビジネスマンを、ヘロインの運び人、レイプマン、ゆすり、たかりのお得意な、犯罪者と、酷評したブログは、その接続会社に圧力をかけ閉鎖に追い込んだ、彼の腕利き弁護士よって、サイバースペースの開かれた場所と言う、神話は見事に崩壊したのであった)。また、彼等は、メディアに対して、このような声明を発表することによって、イメージを回復することにも必死だ。
彼が、あらゆる罪で、刑務所に入れられていたのは、古いソビエト連邦下の話であり。私達は、彼の汚名を返上する為に、彼は何も罪を犯していないと、証明する為に戦っている。彼は、その後、旧政権の崩壊後の、ゴルバチョフ政権の中で、彼の根拠のない汚名は晴れる事になった。一部の悪質なメディアが述べる、そのような犯罪歴は、警察の記録からは、今は、消去された。よって、彼は、如何なる犯罪歴も持たない。
後は、個人の見解に任せます。(笑)
エミレーツスタジアムの観客収入が好調なガナーズの会長、ピーター・ヒル=ウッドは、チェルシーの金満政治も、思っていたよりも、早くその終焉が見えて来たと、声を高々に述べたそうだ。(笑)
別に、チェルシーをコケにするつもりはないが、しかし、現実を直視する必要もあると言う事だ。マンチェスターユナイテッドや、リバプールは英国の中でも、ビッグクラブだし、多分、世界で見てもそうだろう。
チェルシーが簡単に、ユナイテッドや、リバプールに追い付くなんて考えているのは、それは、絵空事だ。そんなことは、そうは、起こりはしない。
其れ以上に、チェルシーがローゼンボリとの試合で、2万5千人しか観客を集められなかったことに、驚いているのだ。
私達のファンは、1930年代から始まり、父から子へと、代々受け継がれて来ている。ファンの基盤を作るのは100年を有する。しかし、それを壊してしまうのは、100分程で足りてしまう、繊細な物だ。お金では、歴史、其のクラブの格式と言う物まで、買えないものだ。
byピーター・ヒル=ウッド
相変わらず、大物狙い?Cast the money for a big fish!
そんなチェルシーの新しい体制には、どうしても目玉が不可欠だと、バルセロナのロナウジーニョの獲得に乗り出していると、英国のタブロイドが挙って報じたことについて、監督のライカールトは、そんなことは有り得ないと、否定するコメントをだす。最近のブラジル人の輝きの無さが、クラブには必要ないのでは?と言う論調が鳴り止まない中。フットボール界は、忘却の世界である。彼が、今までどれだけ、神と騒がれたのか、一瞬の内に忘れてしまうようだ、と、皮肉を込めてコメント。(笑)
心配なの、我が国の英雄の処遇が。
邪魔な、ポルトガル人が去ったので、我が国の英雄の地位は、今以上に強大な物になるだろう!と、バラックのチェルシーでのポジションが、回復だと、声を高々にする、ゲルマンの素敵なタブロイド、ビルド紙。これで、クリンスマンが来れば、チェルシーは、ゲルマン人の力で再建できると、ロンドンの事を親身になって、考えておられます。(笑)因みに、ビルド紙の調査では、60パーセントが、クリンスマンにチェルシーの監督をやらせろって、言うことだそうです。(笑)
結局、アーセン・ベンゲルのロンドンのクラブに描く理想像は、スタジアムを大きくすることによって、観客数の増加で得られる、純粋なお金であって、昨今のプレミアリーグに蔓延る、返済不可能そうな借金の額で買い取る、薄ら事の空想的なお金ではないと、言うことは、彼の発言からみて明らかだ(実際、個人的に、彼の行動を見てると、この発言もきな臭く感じるのだが)。しかし、彼の良き理解者である、デヴィッド・デインは違っていた。フットボールは、もう投資の世界の中に組み込まれ、古くからの理想は捨て去る以外に、グローバル時代のフットボール界を生き残ることができないと、考えたのである。スタン・クロエンケは、この内部の混乱を尻目に、着々と、株式を取得して、彼の権限を大きくしようとしている。仮に、デインがこのアメリカ人富豪と協力して、再びこのロンドンのクラブに復帰する(その時は、今以上の権限を持ち、彼の理想を追求するのに、快適な空間になっているだろう)ようなことが起きても、ベンゲルと、デインとのこのクラブに描く、理想の未来像は、変わることなく、少しズレが存在し、その溝を埋めることは、不可能だと、このフランス人監督は、メディアで語っている。結局、プレミアリーグは、既に、ファンの手から離れ、違う人種の中に組み込まれている。それは、自らの持ち物にして、甘い汁を見込む者(そんなに、甘い汁が吸える訳も無い)。自分の自己満足の為に、所有する者(これは、飽きたら、直ぐに捨てられる可能性がある)と、様々である。テラスよりも、テレビからになってから、それは加速し。その勢いは、止まりそうもないようである。
某タブロイド紙は、アーセナルの影の実力者、デイビッド・デインの24年間にも亘るロンドンの赤いクラブへの影響力が失われようとしていると、ハイバリー(エミレーツ)の危機と綴る。他のメンバーとの意見の不一致から、彼は、自らで、幕を引いたと言われている。彼の取締役会からの離脱は、彼との結び付きが強いアーセン・ベンゲル、並びに、ティエリ・アンリまでも、このクラブからの離脱が必然的に起こる可能性があると、アーセナルの空中分解を指摘する。先程、ITVが所有する、9.9パーセントのアーセナルの株式を購入した、アメリカの富豪、スタン・クロエンケが現在所有する、株式は、11パーセント。これに、今回、取締役会から離脱した、デイビッド・デインの14.6パーセントが加われば、チームを買収することができる、30パーセントの基準に近づくことができる。果たして、デインの企みは如何なる物か?この離脱が、スタン・クロエンケへと歩み寄る足場を作るものなのか?今は、謎のままだ。
ああ、、アーセン・ベンゲルは、この件で、落ち込んでいるだろうな。彼の親愛なる、友人、理解者を失ったのだから。
ー元アーセナル監督、ジョージ・グラハム
最後の砦だと思われていたアーセナルだが?先程、英国の民放ITVが所有する彼等の10パーセントの株式をアメリカのビジネスマンに売却すると言う報道が俄かにアーセナルも昨今の他のプレミアクラブのように、アメリカ資本の手に入ってしまうのか?と言う噂が巷で、盛り上がっている。この一件で、監督のフランス人アーセン・ベンゲル氏は、こう語る。
今のところ、Kroenkeはクラブを買うつもりは、サラサラないと、単なる友好関係の一部だと言っているが。
お金が沢山あって、それにこしたことはないが、今は、若い選手の育成が重要課題だ。
次のシーズンは、優勝を狙いに行く、今のチームにとって、重要なシーズンになるだろう。今の時点では、今のチームに大きな投資が必要だと思っていない。私は、今の段階で十分だと思っている。
大事なことは、アーセナルとしての誇りを維持することだ。それは、人間としての美徳、気品、他者にに対しての尊敬、そして、自分がすることに対して自信を持つ為の、志だと思う。
因みに、サミュエル・エトーの獲得資金が、これによって、にわかに現実の物になるのでは?と囁かれている。一方、ITVはこの取得したマネーで、昨今のフットボール放送権獲得の為に使用された莫大な資金の一部に当てられるとうはうはものらしい。