レコード店の視聴コーナーで、何気に視聴。相変わらず、皆で合唱のスタジアム受けする曲を書いておるのかな?と思い、出だしの行き成りの、アンビエント風のインスト。どっかで、聴いたような、構成。まさかと、思いきや、やはり、ブライアンイーノ。(笑)私が、どっかで聴いたと思ったのは、U2だった訳で。行き詰ると、彼が出てきて、再評価されると言う、御決まりの音楽界。しかし、やっぱり、上手いのは上手いんだけど。そんなんで、一枚目買ってから、彼らには、あんまり興味なかったけど、、なかなか再評価ですわ。
最近、長く封印していた、このCDを買いました。(笑)結局、これを聴くのは、三十路を過ぎてからだと思っていたので。ようは、スペイン領の小さな島、イビザ島から起こったアシッドハウスの影響が強い、Fine timeや、BBCのドラマにも使われた印象的な、Vanishing pointなど、歌詞的には、サムナーの結婚失敗などの影響から否定的な歌詞や、ヤケクソお気楽な歌詞が多い。(笑)結局、このころから、ファクトリーは閉鎖寸前であって、サムナー、フック船長は、この楽園で遊び惚けていたと言うのは、有名な話で、作り手がこんなのだから、どうしようもない、英国が楽しく味わえる素晴らしいアルバムなのではあるが。
スパイスガールズ解散後、それぞれソロ活動に入るが、一番、売れたのが、彼女で、ベッカムの嫁は、メディアでは頻繁に顔を出すが、肝心のお歌の方では、散々な結果であった訳だが。其の当時、マドンナ、オールセインツなどの作品に参加して、その独特な音楽性を所何所に散りばめた、ウィリアムオービット氏が、彼女のこのアルバムにも参加して、独特な感じを醸し出している。単なる、アイドルのアルバムと考えるには、少し、係わっているのが豪華過ぎる。そんな、侮れない、一枚。結構、古CD市場では、出回っている一枚なので、宜しければ、お買いになられては。其の当時の、音楽が分かると思います。そう、英国では、当時、バブルが始まろうとしていて、皆、轟いていたわけで、、、、そんな、キラキラ感が出てます。日本でもお馴染みの、ヘックス・ヘクター版のI turn to youは、このアルバムの中でも、マックスに到着する筈だが、私の買ったのには入ってなかった。(笑)昔から、ベリンダカーライルをこよなく愛する私としては、リック・ノウェルズなんかも居るし、それなりの力入った仕事なのですが。
補足:この当時、世間では、マドンナのレイ・オブ・ライトが、評価良かった頃で、それを意識した感じのアルバムだと言う事はこの面子からみても良くわかる訳で。(笑)そんな人には、お勧めです。
最近、中古CD(リッチ・アンド・フェイマス)250円で、ブルーメルセデスを購入。あの、バミューダパンツ、ショルダーキーボードと、ポップ丸出しの、ポスト、ワム!と言われて、シャカ、シャカ鳴らして、何時の間にか、消えて行った彼ら。気になったので、調べると、ここに辿り着いた。ボーカルのデイヴィド・ティットローは、プロの写真家として、そこそこ、名を馳せているようで。所属、プロダクションのサイトから、彼の自己紹介。以下、訳してみた。
デイヴィド・ティットローの仕事は、ハーパースバザーや、ガーディアンのウィークリーマガジンや、テレグラフマガジン、デイズド・アンド・コンフューズド、125、インターセクションや、ボイス。CM業界では、ヴォーダフォンやリーボック、リーバイス、BHS,キッカーズと、多岐に渡って活躍中である。
10代だった、デイヴィド・ティットローの部屋の壁には、ストラングラーズのポスターがデカデカと貼られており、ファンの会報に度々、挿絵を描く仕事をするなど、彼らにお熱だった。彼が、20代に差し掛かる頃、ブライアンイーノの母校、イプスイッチアートスクールを通して、彼はヒュー・コーンウェルを上手く描く方法を学んだだけではなく、バンド活動を行う為の、良き仲間を探すことに奔走した。そして、皮肉にも、今度は、彼が10代の若者の部屋の壁にハウスヂュオ、ブールメルセデスのボーカルとして、貼られる立場になったのだ。其のバンドは、伝説のマネージャーサイモンネピアビルの申子として、彼の老後の貯えの当てにしていた、ワム!が解散した中で、新しい稼ぎ頭として、期待された。そして、彼等の大きなヒット曲、“I Want To Be Your Property”は、USダンスチャート、一位を4週間も維持しながら、全世界のメディアを賑わした。英国では、ブロスの衰退と共に、彼らにその場所が与えられるように、クラブ巡業に明け暮れたのだ。
そして、デイヴィドは、現在、10代の部屋の壁に貼られるような、キラーズや、アヴリル・ラヴィーン、プライマルスクリーム、レミー・キルミスターなど、ミュージシャンの写真を数多く撮って名を馳せている。そして、彼は、これだけで無く、ファッションや、ポートレイトなどの分野でも、その、スタイリッシュと、興味を掻きたてる、独特の手法で、名を馳せている。彼は、時々、遊び心を忘れずに、そして、常に、美を追求しながら、与えられた写体の良い部分を引き出す方法を知っているのだ。
引用元:http://sixsevenphotographic.com/photographers/david_titlow/biography/01.htm
ルー大柴の座右の銘らしい、アルファが歌う、Life is once.(人生は一度)タイトルの曲。結局、サンデーモーニングの響きに弱い僕は、なかなか心に響いてくる訳で。サンデーモーニングは、労働者の唯一、自由になれた様な、気がする瞬間とでも言うか、何となく、その言葉には、感銘を受ける。(笑)結局、コモドアーズのeasyの影響が大きいのか?
ミラノ出身の姉妹デュオ。ラテンダンスミュージックに傾倒するなら、ツボにはまりそうな品物。最近では、セクシー路線で売っているらしいが、やってることは、正当クラブカルチャーであって、ナイトライフの王道って感じもしないでもない。100円で購入するには、余りにもお買い得である。(笑)
元、フットボール選手(主に、リバプールで活躍した)ジェイミー・レドナップ嫁さんのソロアルバム第一弾!(笑)この頃から、フットボールの嫁さんのセレブ化が始まっていたような気もする。“Light of My Life ”は、英国的なバラード。90年代の後期はこの手の感じのバラードが流行った。しかし、中古市場で100円で購入。この手は、価格下落も早い。彼女、最近は、マルチな活動をしているのだけれど。夫は、選手引退して、解説者になっております。(流石、フットボール界では名家レドナップ家)彼女、新譜出す意欲が最近あるようで、売れるのか?(笑)
ブラーと言えば、ブリットポップムーブメントの先頭を切り、彼等の沈滞と共に、このムーブメントも闇に消えたと言う感じが、個人的にしないでもない。彼等は、英国の裕福な中産階級の南の代表(ライバルと称されたオアシスは北の代表)と言う位置づけで、ロンドンのノッティングヒル辺りを優雅に御洒落に遊んでいるイメージがある一面、Country Houseと言う曲を発表して、田舎暮らしの楽しさを歌った訳だが。最近、このバンドのベーシストのアレックスジェームズの様子が可笑しい。(笑)
ロンドンの郊外、日本でもその牧歌的な風景から、ファンが多い、コッツウォルズ地方に最近は、入り浸りなそうな。そこで、昔は、沢山のグルーピーの女の子に囲まれた過ごしていたのが、今では、沢山の可愛い、羊と共に暮らしていると言うのだ。また、彼は、この隠居生活に飽き足らず、チーズを製造する工房まで建設する程、田舎ライフにお熱だそうだ。
http://observer.guardian.co.uk/foodmonthly/story/0,,1948228,00.html
最近、英国、国営放送(BBC)のドキュメンタリー番組、パノラマに出演、アレックスジェームズと行くコロンビアと言うサブタイトルは、彼の青春時代は、酒と、薬に明け暮れたと自ら公言しているように、彼が愛して止まなかった、コカインの総本山を取材すると言うなんとも皮肉的な、キャスティングだ。結局、彼のようなセレブが、英国のコカイン需要を支えていると言う現実を踏まえ、彼のような立場の人に行って貰う方が、反面教師になるだろうと言う事なのだろう。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/programmes/panorama/7200749.stm
今や学生の街として、英国の頭脳が集まる(結局、音楽的にも熱い)、ブリストル出身だった、彼ら。結局クランベリーズと被る感じで、彼女らは、米国では、あんまりパッとしなかったが。どないなんやろう。彼女らを聞いたのが、スイスのインターラーケンのYHで鳴り響いていた、この曲。あの彼女(ハリエット・ホイーラー)の歌声と、アルプスが妙にマッチした思い出が。〔笑)









