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2025/10/02 11:53 |
ファーガソンと愉快な仲間の、風船ショー

笑えます。



D


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2008/10/09 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | マンチェスターユナイテッド
ポケベルが鳴らなくて

Eメールで破局を言い渡された、クリスティアーノロナウドの元彼女は、その不満を赤裸々にミラー紙に語った。







彼はベッドでは最高だったわ。彼と今まで一緒だった理由はそれよ。私達は、初めて会った時に、親しい関係になったし。


彼との関係が上手く行かなかったのは、彼の家族が問題ね。彼は、マザコンよ。彼のお母さんは、彼を甘やかしぱなし。ま~何所の母親も、息子には甘いけど、一番の原因は、彼女は、少しも私を知ろうとはしなかったことね。


この街(マンチェスター)は、本当に時化た街よ。ナイトクラブは、直ぐに閉まっちゃう。ここでの楽しみは、プレイステーションか、TVで映画を観るか、夜の営み位しかない。


しかし、彼の三階立てのチェスターの家は、素敵だったは。


私達の愛は、確かな物だと信じていた。しかし、彼は、どうだったのかしら。或る日、私は、発見したのよ。スペイン語で書かれた、怪しいメールを。



P.S.本当に、マンチェスターは評判が悪い街で、、、(笑)



2008/10/04 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | マンチェスターユナイテッド
マンチェスターのエースは、腋臭?

大衆紙サンは、クリスティアーノロナウドくんの脇から滲み出る大量の体液に注目。(笑)この日は、生憎、冷たい天候で、天気が理由ではないと言う、この汗。彼は、一体何をしていたのか?、、、






2008/10/02 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | マンチェスターユナイテッド
クリスティアーノロナウドの秘密の女友達。


 日曜日の暇な人の為のタブロイド紙のニュースオブザワールドは、ロナウドくんの秘密の女友達は、ブラジル人高級売春婦で、Aクラスドラッグの売人と報道。



2008/09/21 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | マンチェスターユナイテッド
グランドの外の愛の遊戯はどうだ?ロナウド?

 クリスティアーノロナウドの私生活は、新しいスペイン人の恋人を、家族にお披露目したことによって、今年のユーロ後には、めでたくゴールインとまで、囁かれているが、些かこの恋人のメディアの評判が良くないようで。(笑)散々の虚仮モード展開である。彼女は、ナースのアシスタントの仕事をしながら、グラマラス女優を目指していたが、パッとしなく、その夢を諦めて、自ら、フットボール選手にコバンザメと化して引っ付くことに切り替えたと、その、図太さを、淡々と綴る記事には、ある意味、失笑を買うのだが。


 最近は、元恋人が、彼女のセックスマシーンとしての裏の顔を、卑猥なメディア、ニュースオブザワールドに赤裸々に語って、彼女のお金と、セックスと、それだけの女と言う、愛なんて純粋な言葉には、無縁の女性だと語っているのを、読んだ上で、相変わらずの記事内容と、このメディアを失笑するのだが、果たして、彼女、純粋なWAGSになる素質はあるのだろうか?(笑)



2008/05/25 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | マンチェスターユナイテッド
ローマは一日してならず。



http://www.telegraph.co.uk/sport/main.jhtml?xml=/sport/2008/03/15/sfnfer115.xml




僅か一年の間に、それまで対戦カードが組まれたことがなかった両者が、長くの間をかけて刻まれて来た、因縁の対決のように、扱われるのは、些か、メディアの誇張主義にも少し問題があるのだが。今度のCLの準々決勝が、また、ASローマと組まれた事に対して、マンチェスターユナイテッドの、監督、アレックスファーガソンは、私の今の、関心事は、ファンの安否だと、語る状況だ。両者の因縁は、丁度一年程前のスタジアムで起こった、イタリア当局の警官が、ユナイテッドファンに対して行った些か荒い警備に対する物であり、それが、新しいメディア、Youtubeなるものから、インターネットを通じて、世に流れたこと対しての、個人的には、肥大化した両者の誇張反応とも思える一件からだが。


この映像中で、暴行を行われたとして、注目を集めた、ある女性観客の一人は、メディアを通じて、その行為の粗雑さを語り、一躍時の人となり、今シーズンのCL予選ラウンドで、同じ組で戦うことになった、ASローマの計らい、彼等のホームスタジアムで行われる、ユナイテッドとの試合に、特別ゲストとして、VIP待遇を勝ち取り、イタリア人の謝罪まで受けることになった。(民放局、Italia 1(因みに、ACミランの会長、シルヴィオ・ベルルスコーニ氏が出資)の番組がこの件に関して、扱った、この映像をみると、この一件は、些か大袈裟とも言えるものだったと感じることができる程、軽く扱って、楽しんでいる)(笑)



2008/03/16 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | マンチェスターユナイテッド
リーグカップの存在理由



以前から言われている、カップ戦(カーリングカップ)の存在意義は、どうやら、マンチェスターユナイテッドなどの強豪からすれば、若い選手の経験を積ませる為の、単なる育成の場所でしかないのは、昨今では、当たり前のように、皆が認識しているようだが。(長々と書いたが、要は、早々と、格下のクラブに敗戦を喰らう可能性は大いにあるということである)結局、最近のカップ戦の敗戦は、格下リーグのクラブにホームで、ヨークシティ以来、12年振りと言う、屈辱な敗戦を経験したと言う以上に、マンチェスターユナイテッドの若手選手の荷物の整理が開始されることを意味し、暫くは帰ってこれないことを意味するのである。(笑)アレックスファーガソンは、隠すことなく、このような趣旨の発言をし、当たり前のように、カップ戦は、彼の頭の中では、あまり重要でないこと述べたのである。(笑)


 



彼等(チェルシー)は、水曜日のハル戦で、強い布陣で臨んだようだが、多分、アヴラムグラントも勝つ事に拘ったのだろう。彼等のこの勝ちは、今後、彼らにとって大きな支えになるだろう。




私達は、リーグカップを新人登竜門と考えている。今回の敗戦で、その機会が途絶え、ギャリーネビル、オーウェンハーグリーブスが復帰し、益々、彼等の居場所が無くなってしまう、今となっては、彼等の何れかは、出て行かなければならないことになるだろう。


 byアレックスファーガソン





上のチェルシーへの発言は、彼らも、リーグカップごときに、本気になってと言う、チェルシーのゴタゴタ感を皮肉っているようにも思える発言だし、下は、リーグカップに早々に負けたからと言って、メディアが騒ぎ立てるようなことでもないと、言いたげな感じもしないでもない。(笑)結局、リーグカップの存在理由は、下のクラブに行く程大きな訳で、、、あんまり、ビッグなクラブが図々しく出る必要はないと言いたいようです。



2007/09/28 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | マンチェスターユナイテッド
あれから、10年

エリック・カントナが現役を退いてから、早、10年の歳月が経過した。元々、フランスのレキップ紙のインタビュー記事だったが、英国の彼の人気の表れから、サンデータイムズが、英語に直して掲載。面白い、箇所を、独断で、抜粋。




プレーする、意欲が失せた時、それは、試合の為?それとも英国のフットボールを取り巻く環境が問題だったの?


環境が大きな要因だったと思う。マンチェスターを語るには、商品としての重要性を外すことはできない。時々、クラブ側は、選手に、メディアフレンドリーになれと、強制してくる。撮影、インタビューに応じたり、本を書いたり、笑顔で写真に写ったり。私のイメージや名前は多くの場所で使われる。それを避けるために、肖像権に関する、詳細な契約をクラブ側と結んだ。私の写真に対して、クラブ側にその取り扱いを全部委ねた訳だ。しかし、彼らの対応は、惨めなものだった。ファーガソンに会いにいった。そして、チェアマン、マーティン・エドワードにも話を聞いた。そして、私は、口を酸っぱくする程、言った、“すでに、事は始まっているのですよ”と。




試合前のある朝。朝食を摂りに行くと、テーブルの脇に置いてある、優秀なタブロイド紙の見出しに、私の写真が、平然と使われてる。ある選手は、タブロイド紙に自分の写真が載ることに、それ程、神経を注がないだろう。それよりも、大いに誇りに思う、選手も中にはいる。しかし、私の場合は、違った。タブロイドは、私のプレーよりも、私生活に興味を注ぐ悪質な物だ。クラブ側に対して、裏切られたと言う感情があった。その日、私は、引退するつもりだと、宣告した。そして、クラブ関係者に、“OK、私は、引退する。しかし、まだ終わってない。クラブのお粗末な対応について、法廷で戦う”と、告げたんだよ。




今のマンチェスター・ユナイテッドについて、どう思う?


昨今では、彼らには、フットボールクラブとしての顔と、莫大なお金を生む商品としての顔がある。その両方の顔は一見、共存共栄しそうだけど。しかし、私としては、マンチェスター・ユナイテッドはフットボールをやる為の組織だ。beau jeu(美しいプレー)の文化。そのような哲学は、長年このクラブに息衝いている。美しく勝利する方法などもそう。彼らのそんな文化は、まだ、凄く愛して止まないね。




40歳に差し掛かって、心境の変化はあるの?それとも、まだ、貴方は、French enfant terrible(フランスの駄々っ子)なの?




それって、僕がそう呼ばれていたってことかい?大した変化はないと思うよ。まだ、やろうと思えば、スタンドで観戦している野郎に、蹴り喰らわすこともできるし。






それでも、今は、少し落ち着いたように見えますよ。




まだ、時々、癇癪を起こしたりする。時は、自分に対して十分理解する機会を与えてくれた。しかし、私の究極の目標は、完全に悟りを開くことだ。常に、それを望んでいる。






貴方は、昨年のWC決勝にいたようですね?ジダンのあの頭突きにはどう感じられましたか?


実際、彼のあの行動はみていないんだ。私は、息子と、スタジアムにいたけれど、彼が、友人に電話をし始めたからね。ジダンがした事は、色々な意味合いがあったと思う。まるで、彼は、子供の頃、マルセイユの移民街の狭い路地でプレーしていたように、WC決勝まで進んだ。実際、マテラッティに与えた、頭突きよりも、その前の、軽打の方が、品が悪いように思えたし。彼にとって、あの時は、特に、フットボールは、子供の頃に体験した、楽しい物だった筈なんだ。ただ、純粋にプレーした結果があれで、自然と出た物だと思う。しかし、待ってくれ。決して、あの手の頭突きを擁護する訳ではないんだ。



2007/05/13 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | マンチェスターユナイテッド
赤い悪魔は、敵だらけ。

ここの記事によると、ローマの暇なウルトラが、宿敵マンチェスター・ユナイテッドをボコボコにする為に、わざわざ、ローマからミラノまで、やって来ると言うことで、その根拠が、普段、空いている、ローマーミラノ間の電車が、今日は予約で満席と言うことが、その根拠で、ミランファンよりも、ローマファンに気を付けろって言うことらしいが。ま~、飛ばし記事だろうけど。(笑)タイムズの記事だけど、やっぱり、質が落ちたね。このメディア。(笑)



2007/05/02 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | マンチェスターユナイテッド

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