Arsenal 4- Spurs 4
金融危機なんかなんのその、、、(笑)
世界に素晴らしいスポーツを提供していると、声を高々にするFIFAの会長、ブラッターさんが、スイスアルプスの山道を、御自慢のメルセデスベンツでトンネル出口付近を爆音をあげて走行。しかし、前方に走行中の車の追い越そうと、したのが災いしたのか?誤って衝突。バランスを失った車は、対向車線を越え。走っていた車に衝突。一種のカースタントが行われたと、スイスのメディアが伝えた。
それまでなら、普通の事故だが。この会長さんが乗っていたベンツのナンバープレートが、何者かに外されていると言う、手の込んだ行為が発覚。これは、車の所有者の特定をし難くする為の一種の工作と、メディアは伝える。
もし、車の中で、携帯電話を使用中の事故なら、彼は、最悪の場合(多分、起こらないけど)3年間、刑務所に入る可能性もあると、刺激的に報道。これは、大袈裟でも、3ヶ月の免許取り消しか、10日分の給料の罰金が、彼に課されるとのこと。
しかし、普段は、環境問題に関心を示しながら、如何にも燃費が悪そうな車で爆走するのは、相変わらず二枚舌振りを披露しております。付け加えて、当の被害者も、不思議に沈黙を保っている御様子。(キナ臭い)(笑)
バイエルンのジェネラルマネージャーは、英国の経営方式は何れ壊れる物だった。なんで、世界のフットボール界は、あれが未来のクラブ経営方式だと賞賛したのか?と、今回の一件で、少し高嶺の見物気取りである。(笑)ドイツフットボール界は、健全な経営を行っていると言うが、それも、来る外国資本には勝てず、シャルケと、ロシアとの関係で、そのルートが開きつつあるの、少し他人事である。
古くは、優秀なユース制度で、リオファーディナンド、ジョーコール、フランクランパードなど、多くの有望な選手を発掘した、ウエストハムが、目先の金欲しさに、移籍強化にそのチーム方針を変えてから、それは、無理なローンでの高額な選手の買い漁りだったと言われている昨今。今回のアイルランドオーナーの金融危機での資産の大幅な減少は、このクラブの経営、未来に暗雲を立ち込めさせたことは、間違いないであろう。果たして、自転車操業的な借金は誰が肩代わりするのだろう?イタリア人監督、ゾラ氏にとっては頭の痛い話であろう。今年の冬のマーケットでは、多くの選手の流出は避けることはもはやできないであろうと、シティー族の間では専らの噂である。
不運にも、アイスランド当局が、英国人の預金の保護を保障しなかったことに対しての、報復として、英国でのアイスランド企業の資金を凍結すると言う宣言をし、ウエストハムの親会社が、英国で登録されていようとも、彼等の資金が分散されているらしい、五つの銀行の内、数ヶ所は、アイルランドに存在すると言う事から、それは、資金の流動が滞ることは決定的であり、かなりの局面に晒されていることは間違いない。
FAの会長は、プレミアリーグのクラブに、今回の金融危機で、気前の良かった、銀行も、手元に現金を置いて置きたいと、必死の回収に回って来るだろう?果たして、其の時、あんた等の借金体質で、危機を乗り切ることができるのかい?と警告。(笑)もっともな意見で、返す言葉がないと思いきや。私達の収支は健全だ!と、声を高々に述べた模様。(ほんまかいな、、、)早く手を打たないと、こんなことになるよ。(笑)
P.s.
エゲレスの好景気も、終焉に向かい、、古き良き下の様な時代に戻るのかと、、、それはそれで、健全だ。
Eメールで破局を言い渡された、クリスティアーノロナウドの元彼女は、その不満を赤裸々にミラー紙に語った。
彼はベッドでは最高だったわ。彼と今まで一緒だった理由はそれよ。私達は、初めて会った時に、親しい関係になったし。
彼との関係が上手く行かなかったのは、彼の家族が問題ね。彼は、マザコンよ。彼のお母さんは、彼を甘やかしぱなし。ま~何所の母親も、息子には甘いけど、一番の原因は、彼女は、少しも私を知ろうとはしなかったことね。
この街(マンチェスター)は、本当に時化た街よ。ナイトクラブは、直ぐに閉まっちゃう。ここでの楽しみは、プレイステーションか、TVで映画を観るか、夜の営み位しかない。
しかし、彼の三階立てのチェスターの家は、素敵だったは。
私達の愛は、確かな物だと信じていた。しかし、彼は、どうだったのかしら。或る日、私は、発見したのよ。スペイン語で書かれた、怪しいメールを。
P.S.本当に、マンチェスターは評判が悪い街で、、、(笑)
大衆紙サンは、クリスティアーノロナウドくんの脇から滲み出る大量の体液に注目。(笑)この日は、生憎、冷たい天候で、天気が理由ではないと言う、この汗。彼は、一体何をしていたのか?、、、
CLを戦うために、ルーマニアのクルジュナポカに向かったチェルシー貴族の御一行は。この地域でも、高級と評される、ホテルの一流シェフをとっ捕まえて、うちの選手は、エクストラヴァージンオイルで調理した物しか口に入れないの、それから、野菜は、有機栽培でね。後、内には、専属のシェフが今回も同行しているから、彼の支持に従って、食事を調理して貰いますと、このチームを迎えるにあたって、凡そ35ページに渡る執拗な注文は、このホテルのプライドを傷つけたと、このホテルの従業員からは、彼等は、皇族かなにかと勘違いしているのかしら。地元新聞は、どうやら、彼等は毒を盛られると考えているのではないか?とか、英国からの神経質な客に困惑地味。
一体彼等は、何に怯えているのから?私達が、ドラキュラの血をウェルカムドリンクとして、サービスするとでも考えているのかしら?
byオペラプラザホテルの従業員